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かに座新月に向けて 思考の枠組みからの脱出

私たち、この世界にいろんな希望や想いをのせてやってきて地球への扉を開いてこの身体に入った。初めての出会いは肉体の両親であり血を分けた兄弟・姉妹であったり自分を含む、最初のコミュニティである家族。特に私の時代やそれ以前の子育ては初めは「してはいけないこと」から教えられる。「これは触ってはいけません」「ここに上ってはいけません」「口に入れてはいけません」最初に出会った肉体の両親から絶え間ない愛を注がれながらもそうではなかった方も含めそのころからすでに思考の枠組みというものが出来上がっていく。大方、だいたいの人はこの時に出来上がった両親や周りの環境からの思考の枠組みによってお亡くなりになるまで生きる。それが、その人の人生の基盤であり、基本であり、それがあるがゆえに他人と分かち合えない種になったりもする。この初めにできてしまった思考の枠組みは、ポジティブな考えもあればネガティブな考えもある。枠組みというからには、本人を縛ったりそこからはみ出ると容赦なく怒ることもある。なぜなら、それを守らないでいることは死を意味することであり死活問題なのだ。だから、ほとんどの人はなぜ気分が悪くなるのか、なぜ腹が立つのかわからないまま目の前の現象に右往左往しているの。これは、もう覚えてもいない無意識の領域で、はるか前に創り上げられた思考の枠組みの範囲を守ったり、はみ出ては自分を監視して怒ったりそのはみ出し部分を他人が平気に行っていると怒りが猛烈に溢れたりとそういうしくみになっているなーと最近感じる。特にここ最近は、物事がなかなか動きずらい地のグランドクロスと共感できる・もしくは共感してほしい水のグランドトラインの狭間で身動きが取れなくなっている宙模様。これは私たちの生活にどのように影響を与えやすいかというと<ネガティブな側面では>・理想と現実のギャップに揺れる・理解してほしいのに相手は微動だにせず・自分のふがいなさに責めてしまう、<ポジティブな側面では>・ブレイクスルー(限界突破)で新しい価値観が生まれる・仲間同士で理想の世界を創っていける・地道に進めば着実に成果を得られる上記の内容が考えられます。